2003.2.10(月)

今回、行ってきたのは菰釣山(1370m)
という妙な名前のお山で、
神奈川・山梨の県境に位置します。

ここは江戸期に相州・甲州の国境争いが
起きた際、この山頂に甲州側の
地元集落の名主が『こも』を吊るして
(今のテントのような物かなあ?)
立てこもった事に由来する山名
だということです。

そこでピカリ隊も『こも』はないけど、
山頂にケロちゃんでも吊るしに
行ってみよう!(キャー酷い!)
ということになりました。


まずは山梨県道志村にある登山口から入山する為に車で山中湖から国413で山伏峠を越え、
少し下った右手に案内板のある『道志の森オートキャンプ場』へと右折、程なく到着の同キャンプ場に
駐車。そこから奥へと続く積雪に覆われた三ヶ瀬川支流東沢沿いの林道を(西丹沢からの)
尾根道にぶつかる城ヶ尾峠への登り口までひたすら(約40分ぐらいかな)歩くことから始めました。

この方法だと今回計画の周回コースをやって戻ってきた時、すんなり車が回収できるというわけです。
とにかく、行きがちょっとメンドーでも帰りはヨイヨイ方式です(笑)

順次、簡略に以下のコース取りで歩いてみました。


〔道志の森キャンプ場〕→水晶橋→城ヶ尾峠登り口(ここまで林道歩き)→城ヶ尾峠→中ノ丸(1270m)→
ブナ沢乗越(分岐点)→菰釣避難小屋→菰釣山(1370m)→ブナ沢乗越(分岐点)→
ブナ沢・西沢の沢沿いをひたすら下る→〔道志の森キャンプ場〕


本来、この山からの眺めには定評があるようですが、あいにくピカリ隊は隣り近所の山さえ
見通しの効かないオール・グレーの曇天という今回の巡り合わせとなってしまいました(泣)

でも、ピカリ♪さん単独で(ピカリ☆を避難小屋に残して) ピークハントしてきたり、
先週の越前岳以上に雪深い山の斜面を駆け下れる戻りルートの面白さなど
思い出となった要素も色々あって良かったよん♪