視界のない雲の中のやぐらの上にいつまでいても意味ないし、ケロちゃんも何だかやるせない
表情に見えたので、この場は早々にも退散ということになりました。(グスン)
やぐらから下を見たら、シャクナゲの葉が見事なパターンを造っていました。人込みは嫌だけど、
最盛期にはきっと綺麗に咲き誇ることでしょう。