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『ニラの花』
ひとまず『食べ物』という事とは切り離して、純粋にこの花が丘の上などに
野生化してる風景にいつか出会いたいと思ってた。
そしたら今時分になって、山梨県のとある山間集落にて
イメージに近い場面が目に飛び込んできた。
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『赤い実』・・ヒヨドリジョウゴ?
ホントいってこんな時、何の実?なんてことはどうでもいいのかも・・・
ただただ小さな赤い実が艶やかであれば「イイネ♪」って
感じられることが何よりの自然観だと思うから。
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『花後の楽しみ氷の花?』
外気がいよいよ氷点下となった初冬の早朝に、晩秋まで咲いていた主にシソ科植物などの枯茎に
こんな不思議現象が起こる。まだ根だけはかろうじて生きていて地中からの吸水力を持っていることが
条件のようだ。別バージョンを山歩きレポ(12月8日のもの)にも入れたが、
様々な形のパターンが見られて面白い!
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センブリ
有名な薬草ゆえに乱獲された事もあって近所でも
自生地は極端に少なくなっています.
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フユノハナワラビ
冬近くなってから地面を割って伸びてくる異色のワラビです。
勿論シダ類で花とは違うけど、この時期ちょっと気になる存在です。
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ツメレンゲ
海の岩場でこれを見つけて、同行のmotoさんと何だろう?と2人共分からなかった花です。
多肉系のベンケイソウ科という推測は当たりましたが初めて出会った種類でした。
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