さて、そろそろ下山するかな〜〜ということになりました。
当初は、小さなスケールの山なのでここから「グランド方面」
と案内にある往路と反対側のルートで降りて、車まで
国136沿いの風物でも見ながらのんびり戻ればいいか〜と
予定していたのですが、よく考えたらそれで「雲見入谷」まで
戻ってもそこから車を進入させて駐車した場所までの
登り坂区間が歩くと案外あるな〜〜ウ〜〜ン・・・
てなわけで、ここは二手に別れて下ることにしました。
つまり、ピカリ♪は新たな道を進み、ピカリ☆は
往路を忠実に戻って車をピカリ♪の下山先まで
回してくれるという作戦です(笑)
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「じゃ〜〜ね〜〜〜♪」と言って1人で下っていく
ピカリ♪です。
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