わ〜〜飲めるのかな?
大きな地形変化を示す最初のポイントとおぼしき
『女岩』の所までやって来ました。

『女岩』の岩壁の下で、ごくわずかに雪片が残っていました。

ここでは、こんな毛あし(?)の長いコケを見ました。

さらに、えぐれた岩下の奥を覗き込んでみます。
細く糸を引くように岩清水がしたたり落ちて
いました



そういう事ね♪と気づけば・・・ガラスのコップが3個備えてあって、
早速ピカリ☆が試飲したらクセのないいい水とのことでした。
何か〜〜不安定な感じだよ(+.+)

『女岩』からはケロちゃんの示す方向へ進みます。

(〃▽〃)きゃ〜♪楽しい!!
すぐ横の急なガレ場を登っていってしまっ たピカリ♪でしたが、本当はもう少し回り込 んで緩傾斜でいける道があったようです (笑)

下で写真なんかを撮ってるピカリ☆と、一応付かず離れずの
距離を保って登ります。
早くおいでよ〜〜!!

“o(* ̄o ̄)o”ウキウキ♪木が面白いわ!
この辺、イイ感じの木がいっぱいあるね♪
って言っているところです。

こんな古木ならではの枯れた味
わいが、他に誰もいない静けさ
の中で対座することで
一層と深まります。

おやまあ、古木アート?・・・
木のうろに誰がいけたのか、オヤマボクチやウバユリなどの花 後の一束が妙にマッチしていました(笑)

この木、伸びやかな曲線美の下方は・・・・

こんな風になっていました!

豪雪地帯でもないのに、これだけ曲がってしまった
原因は何でしょうね??

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