葉の形がタチツボスミレと明らかに
違うスミレがでてきました〜♪
これはアカネスミレだと思います。
ノジスミレやコスミレと迷うことも
しばしの種類です。
「側弁基部に密生の毛」と「ダイレクトに
内部が見えない閉じぎみの花弁構造」
からの独断ですが・・・
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まだ小さい若葉を伴なった
キブシの花です。
ピカリ隊本拠地の伊豆にも多い
木ですが、ここ高草山でも
たくさん見かけました。
雌雄異株に分かれて咲くため、
よ〜く見ると花内部の構造が
雌雄で全く違います。
ちなみにこの画像の花は、さらに
マクロ寄りで観たら雄花の集まりで
雄株でしたね〜〜
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大きく立派な花のクサイチゴは
なぜか花びらが落ち易く、
モデル選びには慎重を期します(笑)
この時も隣の花は5枚の内の
1枚が欠けていて、やむなく
この1輪だけの大写しと
なりました〜〜トホホ。。。
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